北の大地の河川敷で写真撮ってきた
と、その前に、夜桜も挑戦したけど、時期が悪くて葉っぱ出てたよ!
夜だからドアの色が違うのがバレないだろうーとか思ってたけど、ばっちり違う色ですね!(笑)
とある河川敷に何しにいったかといいますと
ドリフト走行会の写真を撮ってきました。
フィルム時代も含めてカメラで撮ったものはほとんどが走る車だったのですが、恥ずかしながらいまだに1割ぐらいしかまともに写ってません。
こういう風に追いきれなくてぶれちゃったり、見切れたり。
それよりも問題なのは、遠くて小さくしか写せないとか、撮影角度が悪くて背景が流れないとかですかねー 基本Facebookでしか使わないのでクロップすればいいんですが、撮影するときも車が小さいので何が起きてるかわかりにくいんですよねー(笑)
クロップしたらこの程度でした
やっぱりクルマにピントがあってなかったですよ(泣)
もともと僕はマニュアルフォーカスのフィルムカメラで撮影していたんですよ、そのときは撮る位置を決めてあらかじめピントをセットして、そこをクルマが通過するときにカッコよかったらシャッターを切る、というやり方でした。なんせ、フィルム代と現像代、プリント代が馬鹿にならなかったもので。だから年に1回ぐらいしか撮影しないし、撮ってもフィルム2本ぐらい。
出来は、まあ写るンですよりいいかなー程度です(笑)
その後は、パナソニックのFZ-1になりました
これはこれですごくよかったんですが(中古で安かったというのもありますが)、AFが遅い。なのでやっぱり撮影場所を決めて決め打ちしてましたね。ただ、撮影枚数に縛りがなくなったので、片っ端から撮って、あとでPCで確認して使うという方法になりましたねー
と、話はズレてしまって。
今回C-PLフィルターというものを導入してみたんですよ。 そうしましたらね、強化ガラスの縞がはっきり写っちゃいましたー(笑)
いやいやー、意外な効果だったですよ(笑)